よくあるご質問


こんな症状で悩んでませんか?


ひとつでも当てはまるものがあれば、ぜひ当院までご相談ください。

 

首を寝違えたみたいで顔を左(右)に向けようとすると痛くて向けないのですが、診てもらえますか?

はい。寝違え、首の痛みは治療できますので、ご来院ください。「よくこんな軽い症状でも診てもらえるの?」「すぐ治る痛みだろう」と日にちが経つ場合がありますが、2、3日しても治らない場合は直ちに来院されることをお勧めします。

 

腕を上げようとすると痛くて上がらない。腕を捩じると激痛が走る。

もしかすると、関節周囲炎(五十肩)かもしれませんし、筋の肉離れかもしれません。どちらの症状も放っておくと悪化しますので、早めに来院されることをお勧めします。

 

歩いていて、足首をねん挫して、足首が腫れているのですが、診てもらえますか?

はい。可能です。足首のねん挫は侮って放っていると足首周りのじん帯が伸びてしまい、一生じん帯が元に戻らなくて後遺症が残り、頻繁にねん挫を起こすようになりますので、すぐにアイシングをして安静にして、早めにご来院ください。

 

家で鉢植えの移動をさせていたら背中に激痛が走り、痛くて背中を伸ばせなくなりました。

二つ症状として考えれますが、一つは背中の肉離れを起こしている可能性があります。もう一つは負荷が強すぎた為に肩のねん挫か腰部ねん挫を起こしている可能性があります。どちらの場合も治療が必要となりますので、来院されることをお勧めします。

 

朝、歯磨きをしていて、くしゃみをしたら腰が痛くなり、まっすぐに立てなくなりました。どうしたら良いでしょうか?

ぎっくり腰を起こしている可能性がありますので、まずは氷をビニール袋に入れてハンカチ等で包み、アイシングしましょう。その後動けるようであれば、ご来院ください。

 

指を突き指しました。こんな事でも受診可能でしょうか。

はい。可能です。まずは自宅で痛めた指をアイシングしてください。間違っても指は振ったり、引っ張ったりしないでください。その後、ご来院ください。

 

ぎっくり腰になってしまいました。どうしたらいいでしょうか?

ぎっくり腰とは「急性腰痛症」のことで脊柱や骨盤の筋肉、筋膜、じん帯、軟骨が損傷している状態のことをいいます。ぎっくり腰になったら、まず炎症を抑えるために冷やしてください。冷やし方は氷をビニール袋に入れてハンカチ・タオルなどで包み10~20分冷やします。5分ほど休憩して再度冷やします。これを3・4回繰り返してください。

上半身を起こそうとすると軟骨組織が腰椎に挟まるために腰が抜けるような痛みが走り、痛むために上半身をかがめた姿勢(エビ姿勢)が楽です。寝転ぶ時は体を丸めた姿勢で横向きに寝てください。お風呂で温めることは炎症を悪化させますのでやめてください。 なんとか動ける状態でしたら、整骨院・鍼灸院の来院をお勧めします。

 

レントゲンでは異常がないと言われたのですが、まだ違和感や痛みがあります。この状態でも治療はできますか?

はい、治療できます。レントゲンは、骨折やひびなどを診断するものであって、筋肉の炎症などは確認できません。レントゲンで異常がなかったからといって、100%安心とも言えません。当院でなら治療できる場合も少なくありませんので、事故後も違和感や痛みが消えない場合は、ぜひ一度当院にご来院ください。

 

身体の数箇所に痛みがあるのですが、整骨院での治療範囲に制限はありますか?

治療範囲に制限はありません。例えば、顎や肩、腰、膝、足首などを同時に負傷した場合でも、当院ですべて治療することができます。

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